2017年6月12日月曜日

偈のリズムはどうやって体得したらいいのだろう。

お経のリズム
 ニョウゼーガーモン ナーマンダーブッ
 ニョウゼーガーモン ナーマンダーブッ
 続く

言葉遊び

いずこにて このフン あのフン どちら様
かつらがわ このフン あのフン イタチ様
かもがわで このフン あのフン みやこどり
おにわにて このフン あのフン かりたねこ
トイレにて このフン あのフン わたしです

 
続く

偈のリズムは インド 中国 朝鮮 日本 違うのだろうな。

2017年6月8日木曜日

獄中からの手紙

岩波文庫 獄中からの手紙 ガンディー 森本達雄訳
62p わたしの知るところでは、「ギーター」の第三章にも同じ原理が述べられています。そこには、【神々に】犠牲を献げずに物を食する者は、盗んだ食物を食らっているのだ、と教えられています。ここに言う犠牲とは、パンのための労働の意にほかなりません。良識で考えても同じ結論に至ります。肉体労働をしない者に、どうして食べる権利があるでしょうか。聖書にも「おまえは額に汗を流してパンを得るべし」とあります。 

私見。欲の充満で労働をしてパンを得ることが良いとは言えなくなって来ているのです。

私見。仏教 大乗仏教、テーラワーダ仏教共に 出家者は働いては行けないことになっている。お布施をいただくのは決して労働の対価ではありません。ブッダが考えた最も大事な原理だと思います。

2017年5月8日月曜日

仏教思想のゼロポイント

仏教思想のゼロポイント 魚川祐司 文献を読み 自分でよく考えている
基本スッタニパーダ
労働の否定 生殖の否定

2016年11月15日火曜日

現代版 マハーバーラタ物語

現代版 マハーバーラタ物語 編著者 シャンタ・R・ラオ 訳者 挿絵 バドリ・ナラヤン 谷口伊兵衛 発行所 有限会社 而立書房 2016年10月25日 第一刷発行


 この本をまだ全部読み終えていないが、かなりの衝撃を受けている。 

 はじめに ”・・・・・幾世紀にわたって、それは広大なインド中に、連綿たる口碑を形づくってきた逸話、諺、警句の無尽蔵の宝庫として知られてきました。・・・・・”  

 恨み、欲、美しさ、思いが 大きく深く長い。 良いこと 正しいことの 答えはない。   こういう所から生まれてきた ブッダの教えやその後の文章になったお経に対して、あれこれと考えている自分が ばか に見えてきた。

2016年10月18日火曜日

佐藤勝彦 監修 量子論を楽しむ本 PHP文庫

30p ー31p
ボーア:量子論の世界は、私たちの常識とは違う不思議な世界ですが、常識外れにもかかわらず、なぜその奇妙なルールを受け入れなければならないのかという点を理解してもらいたいと思っています。奇妙だけどとにかく信じなさいと言うだけでは、オカルトや怪しいい宗教と同じですからね。 そのために説明の際には、多少理屈っぽい部分が出てくると思うんですが、可能な範囲で結構ですので理解できるようにがんばってチャレンジしてみてください。量子論を作った私たちの試行錯誤、そして驚きと興奮の連続を、みなさんにも追体験していただければと思います。
アイン:まあ、あまり難しく考えんでもいいよ。量子論の世界は、何度話を聞かされても、やっぱり訳がわからんと思う人がほとんどなんだから。
ボーア:確かにそういう面もありますね。量子論をもっともよく理解している物理学者の一人であるファインマン君でさえ、彼らしいユーモアで言ったそうです。「量子論を利用できる奴はたくさんいても、量子論を本当に理解している人は一人もいやしないさ」と。ですから、多少難しく思えても、あまり考え込まずに、気楽に先に進んでみてください。量子論の世界を皆さんに気楽に楽しんでいただけたら、それで十分ですから。

私と4才の孫Hとの会話
私とH:ひとりのこびと、ふたりのこびと、さんにんのこびと、よにんのこびと
H:ごにんのこびと、ろくにんのこびと、しちにんのこびと、はちにんのこびと、きゅうにんのこびと、?????。
私:じゅうにんのこびと
私とH:じゅうにんのこびと、じゅういちんのこびと、じゅうににんのこびと
H:じゅうさんにんのこびと、じゅうよにんのこびと、じゅうごにんのこびと、じゅうろくにんのこびと

私:信号青や、わたるぞ。

2016年10月7日金曜日

アメリカ大統領選

アメリカ大統領選
トランプ氏、クリントン氏支持者は異なっている。しかし、願っていることはゆっくり働ける場所だ。1%の富める者になろうと思っている人はいない。トランプ氏は移民を減らしてすでにアメリカ本土にいる人に労働の場所を与えよと、労働の場所を中国からアメリカ本土に持ってこようと 訴えている。クリント氏は1%の富める者以外のあらゆる性別、人種、学歴のものに労働の場所と社会保障を与えよと訴えている。 競争と科学技術と言う 欲を抑えて 暮そうではないかと 言うことがほとんどのアメリカ国民が思っていることではないか。 国民が疲れている。

2016年9月26日月曜日

インド人の謎  拓徹著  星海社新書 株式会社 星海社 を読ん


作者は インド滞在12年 の 研究者 らしい。  

わかりやすく カーストについて、仏教の歴史的意義について 書かれているところがあった。現代の研究者は 日本の僧侶が書いたものより はるかにわかりやすく 教えてくれていると思った。また 現代の研究がそこまで進んでいるのか と 感じた。 この本の定価は860円 2016年6月23日 第一刷発行

第1章 インドの近代とカースト制度の謎
41ページ :そして、こうした旧来のインド社会を特徴づけていたのが、広範な森林の存在です、森はそこに住む部族民たちの生活の場であるだけでなく、不作の年に農民が食料を求めて入る場所であり、出家者が修行のために入る場所であり、また戦いにおいて形勢不利になった豪族が逃げ込んで敵から身を守る場所でもありました。森林の存在はまさに、かつてのインド社会が持っていた流動性を下支えしていたといえるでしょう。

49ページ : 日本の場合は幸い、こうした多様な社会集団の区別はその後、次第に忘れられていきました。ですが、もし日本が当時、欧米列強の植民地だったとしたらどうでしょう。そしてこうした多様な社会集団の区別が、植民政府の手で国勢調査のさい詳細に記録されることによって、日本社会の中に永く残っていったとしたら? イギリス植民地時代のインドで起きたのは、まさにこうしたことだったのです。

第2章 インドの宗教の謎
69ページ : 仏教とヒンドゥー教の違い   ちなみに、こうしたインド的世界観から出発しながら、人は苦行のみによって解脱と真理に至ることはないと考えたのが、仏教の開祖ゴータマ・ブッダです。彼は、より世俗的・日常的な心構えである八正道などの「中道」提唱によって、基本的に世俗間と出家のあいだの矛盾をとりはらい、それまでは出家者が独占していた「真理」をより広い社会に解放しようとしました。商工業がある程度発達し都市社会が姿をあらわすと、ブラフマンの言葉の呪術性と拘束力が薄れ、代わりにより広範な人々が世界と人生、あるいは言葉と真理について思考をめぐらすようになったと思われますが、ブッダの思想はその最大の成果の1つだったわけです。なお、商人の宗教として有名なジャイナ教の開祖マハーヴィーラも同時期(前5~前4世紀)に活躍しています。 仏教や原始ジャイナ教は、神観念およびヴェーダ諸聖典の権威を基本的に否定しました。(より正確に言えば、例えばブッダは真理の形而上性・超越性を否定し、真理が神格化されるのを防ぎました。このことは社会的には、一部の集団による真理の独占とそこから生まれる階層差別を否定することにつながりました。)これに対し、ヴェーダ諸聖典の思想が生み出したアートマン=ブラフマンを神として人格化し、最高神への絶対的な信愛(バクティ)と帰依を説いて後世のいわゆるヒンドゥー教の基礎を作ったといわれるのが、叙事詩『マハーバーラタ』に収録された詩篇『バガヴァッド・ギーター』です。基本的に部族間の抗争を描いた長大な叙事詩『マハーバーラタ』は、5世紀頃までにほぼ現行形となったと考えられていますが、その一部である『バガヴァッド・ギーター』は、これより早い1世紀頃に成立したとされています。