2017年10月10日火曜日

看板に偽りありと腹をたて

上のことは日常よくみられることだ。看板に書いてあることを信じているからそれと異なると腹が立つ。信じるという 行為は日常誰でも その個人のなかで起こっていることだ。円を信じてないと物は買えない。クレジットカードや電子マネーは国家を越えて信用を与えている。貨幣や文字がないときでも ない土地でも 人は物と物 労働と物を交換する行為を信じている。 この信じると言う行為は あくまでも人がいないと成り立たない。対象があり人や人のなした行為である。地球や太陽や木々は信じる対象ではない。

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