2018年1月30日火曜日

拝観料などを収入としたばあい。

寺自体  収入と考えていないので そこから考えられる 所得税は 払っていない。また お布施 寄付 と考え 消費または 取引と考えてもいない。消費税は 払わなくて良い と 考えている。

   私の 妄想であるが そういう現象があると仮定して 所得税や消費税を 払わなて良いかを 考えているみたい。 僧は 働いてはいけないという 戒を  受け継いでいるからではないかと 考えている。

   
   違うことだが  診療所の 社会保険による 診療報酬には 事業税 消費税は かからず 基金から支払われる 報酬は 査定されたあと3ヶ月おくれで源泉徴収された残りが 振り込まれる。 また 保険診療 以外の部分 健診 予防接種は 取引と考えられるのか 事業税 消費税の対象となる。 くすりなどを 問屋さんから購入する場合 消費税を上乗せされたお金を支払っているが   保険診療報酬に消費税を上乗せして請求することはできない。
     なぜこのようなことを書いたかというと 政治や国民が その行為をどう見ているか ということを 税から みると わかると考えてからである。
    そこで  拝観料を収入と考えず 所得税は払わない。と言うことなぜ起きるのか 。 文字 や 遺跡が 残っている部派があったころの仏教と現代京都の仏教では 何があって なにがないのかをかんがえる。 考えが持続しないので  事実も 勉強ぶそくで
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 御経の中身 解釈は かなり勉強しないとわからないが  上のキーワードならば 証拠事実で 比較できるのではないだろうか。
 
       

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