コロナで念仏や食事をする浄土真宗は人気がなくなった。法事や葬式はかなり減った。それは新型コロナウイルスの感染の広がりのためだけだろうか。
浄土真宗が広がり始めた頃 末法、源平合戦など何をしても死んだほうがマシ問世の中だった。現代はその頃とは全く違う。死んだほうがマシの世の中ではない。何かと理屈をつけて考える世の中だ。信仰や祭りなんてなく 儀礼なんて表面的に過ぎないものとなっている。
浄土真宗が廃れてもそんなものなのかもしれない。浄土真宗はもう寿命なのかもしれない。
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