仏教の勉強会
2018年10月26日金曜日
本 哲学のヒント 藤田正勝著 岩波新書
p88 実在 日本語と哲学
和辻哲郎のもの、こと の引用
西田幾多郎 純粋経験という概念
仏教で 色の理解の始まり。
五蘊 眼耳鼻舌心意からはじまるしこうで 言い尽くされているように思う。
インドの言葉を 漢字 や 日本語に 訳され
現代の私たちの前にある。質問はあっても 意見や反論が ない。
哲学は完成がないようなことが、かかれている。
仏教は 区切り段階境地があり あ羅漢 菩薩 涅槃 仏陀など あり。完成の涅槃や仏陀が 示されているが 通常は理解ができない。
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