2011年12月18日日曜日

平行線の続き

平行線の定義。①平面上のどこまでいっても交わらない二本の線 ②平面上の無限の位置で交わらない二本の線。 通常の地球上で生活している分には どちらでも良い。  ①のどこまでいってもとは 何処までの何処は どう考えてもわかわらい。②の無限の位置という無限をはっきり百億光年と定めれば曖昧さが無くなりパソコンで入力可能である。 考えることができないことは考えなくても良い仕方ない というのが ブッダの教えなのではないだろうか。 宇宙の始まりは わからなくても ニュートンの法則でイトカワは地球に帰還できる。

1 件のコメント:

  1. 無限ということの 考える範囲を百億光年とした場合と10000kmとした場合精度はちいくなるが 通常の生活はできる。

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