キリスト教社会から明治時代に取り入れた 宗教religionと言う言葉。神を信じる。神がいない。などの概念から出来てきた言葉ではないか。
一方 仏教というこばは ブッダという言葉をふくんだ 世界観や生き方 人間社会の構造を表した 言葉である と 思う。
今はヒンズー教といわれているが バラモンを中心としたカースト これも 仏教と同じ様な 世界観や生き方 人間社会の構造を表した 言葉であると 思う。
宗教religionと言う言葉にとらわれていると
見えるものが 見えなくなってしまうのではないか。
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