2018年8月24日金曜日

おどし 戦争

おどしや戦争が なくならない。
私見
世界各地で多神教から一神教に移る時代があった。預言者 開祖 が現れ 一神教を 唱えた。多神教の時に戦争や暴力 差別が絶えなかった。預言者や開祖は 平和や平等を願い人々を一神教に誘った。
最初の頃はその理想に人々は向かった。 しかし 現実には おどしや戦争が 拡がっていった。地獄に落ちる。バチが当たる。神のもとに行けない。などのおどしが横行する。 人を救うといって戦争をする。人が死んでからしか 平和や平等がおとずれないと説く。

一神教の運営に問題があるから おどしや戦争がなくならないのではないか。

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