2025年3月8日土曜日

死と気持ち

 生き物が死ぬのは当たり前。どう感じるか。大乗仏教では 悲しい 悲しむべき

。何やかやと難しい理論を立てて悲しむべきと思わせてしまうのだ。

小乗仏教では人の感情はどうでも良い。悲しいもあれば ほかの事を考えていることもある。例えば棺桶を落とさないように気をつけているときは 悲しいとは思っていない。つまり人の心は変化するしどうでも良いことなのだという。

そこが大乗仏教と小乗仏教の違い。

間違っていたらごめんなさい。

1 件のコメント:

  1. 死については大乗仏教と小乗仏教では違う。大乗仏教は人の気持ちを細かく分析をする。

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