1、目の前の事象 事象がある 事象が無い。
2、自分が気付く 気づく自分が 存在していること 存在しないこと
3 存在すること 存在しないこと 有る無しを判断すること
4 判断すること自体が 存在すること 存在しないこと 有る無しを判断すること
5 判断すること自体が 自分が 存在しないと 起こりえない。
6 自分が存在しているか 自分が存在していないかは 自分が存在しないと 判断できない。
7 自分が存在していないと 判断するという 行為は 行われない。
8 目の前の事象が ある 事象がない と 判断するのは 存在する自分である。
0 件のコメント:
コメントを投稿