タイというテーラワーダ仏教の寺院の日本人僧と日本の若い仏教学者の対話の本
悟らなくったって、いいじゃないか 幻冬舎新書
タイのパーリ語を操る 寺の住職 の書いた
仏法の思想と実践 株式会社サンガ発行
この2つのタイの僧 は 知恵や法 とは 別に 慈悲が 存在することを強調している。それは 互いに補い合っているかのように書いてある。
私にとって意外だった。慈悲は大乗仏教や菩薩にとって不可欠なもので テーラワーダ仏教には関係のないものと思っていたからだ。
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