2021年9月30日木曜日

宗教 宗派 性欲 恋愛 出家(社会の2重構造)   について 主成分分析 の 準備

 性の扱いについて知ることのできる 宗教、宗派 を まず列挙

1,ブッダ

2,アーナンダ

3,ジャイナ教 1派

4,ジャイナ教 2派

5,イスラーム タリバン

6,イスラーム IS

7,イスラーム スーフィズム

8,イスラーム スンニ派

9,イスラーム シーア派

10,ユダヤ教 原理主義

11,ユダヤ教 現代

12,バラモン教

13,現代インド ヒンズー

14,高野山密教

15,チベット密教

16,浄土真宗

17,比叡山天台宗

18,ローマ・カトリック

19,ギリシャ正教

20 ルター派

21カルバン派

22英国国教

23ピューリタン

24モルモン教

25 現代キリスト教

26 トルコイスラーム

27 ゾロアスター教

28 オウム真理教

29 現代日本の無宗教と宣言している人々


2021年9月9日木曜日

本 独習アセンブラ 新板 大崎博之著 SESHOEISHA 2021年9月8日初版第一刷発行

 


なんでこんな本が仏教の勉強会で とりあげるのか。
仏教では 論を論じてはいけないという格言がある。 それの意味するところが アセンブラを勉強する ことと関係が深いと思うからである。この本の対象となる読者に こう書かれている。C言語の原因不明のエラーの原因を知って治せるようになりたい人。 本書の読者の対象とならない人で 「今すぐに使える」コツや便利なツールや使い方をしりたいだけの人

と はじめに に 書かれている。

小保方さんのようにコピペばかりやって本質がわからない人はだめ、スマホはいじれても何をやっているのか知ろうとしない人はだめ、 自動車の性能の知識やあるが、新しいエンジンを作るアイデアが全く浮かばない人はだめ。 いくら経について論じた論だけを読んで 経を読んだ人の感想が知れるだけで、経に何がかかれているのかは 実際に経を読んだり実践しないと理解できない。 仏教には戯論けろん と いう にせものや 日本仏教の粋 大乗起信論のような寄せ集めといわれるようなものまである。 (私にはわからない でまかせです。)

いまの世の中特にコロナになって知識ばかり振り回す人やたら多い。 一方 こんな 本が売れるように ゆっくり考えたいと思う人間がいるのである。



2021年8月29日日曜日

タリバンのヒジャブ、オリンピックにおけるLGBTQ 性についての考え直し、提言が盛んだ。

 仏教においての性について述べてみたい。以前に マハーパジャーパティーという本を紹介した。その本にブッダの女性についての考え方がはっきり書かれている。

まず 一般的なこと。 

仏教サンガは男 女は別々。比丘集団と比丘尼集団は別。 日本の浄土真宗の寺はほとんどが世襲性。つまり僧侶は結婚をして子供をつくり子供に寺を継がせた。 一方明治以前の寺、僧侶は男色が当たり前でそれが正常で異常ではなかった。稚児を可愛がる僧侶は当たり前のことだった。

五戒にあるように在家者はむやみに性行為はしてはならないと理屈なしにブッダは言っている。出家者は律に頭から決まっているように性行為が禁じられている。勉強するのに性欲は邪魔なのだ。

仏教は教えを後世に伝えるためには サンガに提供する子供を在家に提供してもらわざるを得なかった。在家はストイックではない。のだ。

ブッダは因果の法を教えて、その逆も教えて欲を消す方法を提示している。 しかし、その方法を使っても性欲を消すのは困難だったのではないだろうか。だから五戒の中にむやみに性行為はしてはならないという項目をいれたのではないだろうか。と わたしは思っている。


このマハーパジャーパティーの本に書いてあることを紹介したい。

マハーパジャーパティーはブッダの養母だ。ブッダの実母は早くになくなっている。ブッダの教えを勉強したいとマハーパジャーパティーはブッダに懇願する。比丘集団を作っていたブッダは男の中に女が入るのは絶対にだめだと断る。何度も何度も懇願するがブッダは断り続けた。その部分はとても感動的な記述だ。 それを見かねたブッダのいとこで養母のこともよく知っている尊者アーナンダは ブッダを諭す。  そして ブッダを条件付きで比丘尼集団を作ることを認めるのだ。  

以上 仏教は男女、性欲は必要なもので消せないあるもので、差別するものではないと考えている。




2021年8月24日火曜日

ふと思った。ガザーリーがスーフィーに入っていった事 と 信仰 仏教を勉強すること と 信仰

 ガザーリーは12世紀イランイラク地方のイスラム神学校の最高権威の先生。オピニオンリーダー。 広まり始めたビザンツ、ギリシャなどから哲学。これがイスラム教に入り込む状況にあった。 先生でありながら 神に対する自身の信仰心に互いを持った。 だから 信仰心を持つ事によって神と一体化し神を理解するという スーフィーに入ったのではないだろうか。 私は仏教について勉強しているが、仏教徒ではない。阿弥陀も観音も弥勒も薬師も信じているわけではない。 信仰心がないと言われてはそれまでだが。  もとの仏教には信仰心はいらず 阿弥陀や観音、弥勒、薬師は信仰心がいるからだ。 もとの仏教を信じるには闇雲に信じるてもしょうがない。勉強することによって近づいて行くのではないかと信じている。

2021年8月21日土曜日

国境なき医師団のニュースレター

 

家族の支えがあるからこそ  という言葉

サンガに参加する、出家する、具足戒を受けるとき

必要条件の一つ

 あなたは両親の許可を得ていますか。


それと とても良く似ている。国境なき医師団に参加するというのは出家することよく似ている。 

2021年7月16日金曜日

本 言語と呪術 井筒俊彦英文著作翻訳コレクション 安藤礼二監訳 小野純一訳 慶応義塾大学出版会

 大乗仏教が漢字経典や仏像として日本に伝わっている。 一方テーラワーダ仏教は ほとんど偈の形で スリランカ、タイ、ミャンマーなどに伝わっている。 日本の浄土真宗は経典もあるが正信偈、と南無阿弥陀仏という一種の呪文で伝わっている。 真言宗は 経典は主に般若心経であるが 偈として 一般に広がっている。般若心経に意味を持たせているのは 僧侶や学者だ。 

そういう意味で 言語と呪術 というタイトルの 本は 仏教の本質をついているのではないかという 期待を持たせる タイトルだ。

 しかし、読み始めると 難しい。眠くなる。集中が続かない。 正確に、科学的に 展開しようとし、嘘や強調が少ない。 事実、引用、自分の考察を しっかり 分けて 書かれている。 言語と呪術は人類に同時に生まれ 言語と呪術の境目が ない が 生存目的だけではないある意味のある音声だった。 現代の科学の発達した社会において呪術はかなり隅に追いやられている。  というような 事が 書かれていると 私は想像している。 もっと、わかりやすい文章の展開はないものだろうかと 思ってしまうが 科学的には どうしても この表現になってしまうのかと 思ってしまう。

 辛抱してゆっくり読むことにしよう。 けれど集中が続かない。

2021年7月13日火曜日

本 英国の仏教発見 フィリップCアーモンド著 奥山倫明訳 法蔵館文庫

 ビクトリア時代の英国における仏教、ブッダについて書かれた本だ。

絶対的、感情を超えた不条理のキリスト、神の存在しか思い当たらない英国人にとって 仏教はかなり衝撃的だったに違いない。 まして、キリスト教徒より、仏教徒が圧倒的に多い時代だ。 絶対的な存在が神以外に存在するという衝撃だった。 宗教、神、倫理など 全て キリストが存在するということから出発する 考えしか 持っていない人々にとって、 ブッダは もう一つの 神 と 見るしかなかったと想像する。

 と ページをパラパラめくってこの本を 見ていて そう思った。