仏教の勉強会
2019年2月3日日曜日
メモ 国民国家とキリスト教
国民は国家と契約を結んでいる。 権利や義務 という契約であり それを守ることによって 国民は国境のある国家に 属し 生き続ける。
人間は神と契約を結んでいる。人間は神が造ったもの であると確信するという契約であり、それをまもることによって 人間は神に属し生き続ける。
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