BC500年頃
ブッダは バラモン カーストのより 優れた思想 社会 を 目指した。法、僧つまり 教えと出家構造 からなる 仏教だ。
その後 仏教がインドから消滅した。教え、出家構造が なくなった。 仏教がヒンドゥー化したからと言われている。つまり仏教徒がどこかのカーストに組み込まれた。バラモンをバカにすることがなくなった。ということである。
現代 不可触民 の 一部が 改宗仏教徒である。 つまり 仏教はカーストとは共存できないのである。
仏教の本質を知る大きな事実ではないか。
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